SPECIAL 学ぶメリット

  • シーケンス制御とは

    「シーケンス(sequence)」とは、英語で「連続」「順序」「配列」などを表す言葉で、その技術は家庭や工場などの幅広い場所で用いられています。とくに、日本産業規格(JIS)の「JIS Z 8116:1994」では、シーケンス制御を「あらかじめ定められた順序又は手続に従って制御の各段階を逐次進めていく制御方式」と定義。 「老朽化した設備を入れ替えたい」「手書き図面をデジタル化したい」「新たな技術開発を行いたい」といった多くの企業の要望のもと、これまで日本のものづくりを支える技術として発展してきました。
  • シーケンス制御の必要性

    シーケンス制御の技術や知識が活きるのは、主に中小企業です。先進国の中でもGDPが低水準の日本において、事業の生産性を向上させるためにも、技術革新に対応した「ものづくり競争力」を取り戻すことは欠かせません。当スクールではこのような状況を打破するため、運営会社が持つノウハウを最大限に活かし、「世界に誇れるシーケンス制御士」の育成を行います。
  • シーケンス制御を学ぶメリット

    現在、世界は「第4次産業革命」に突入。それにより、多くの業務が人間からロボットに取って代わられるといわれています。とくに「商品の製造」「事務作業」「倉庫での肉体労働」などはその代表例です。これらの業務がロボットに置き換えられることで、従業員たちの失業という問題が第一に発生します。しかし、シーケンス制御を学んでおけば、新たに誕生するロボット内のプログラム設計を担うことができるのです。
  • 職場の活性化にも最適な技術

    シーケンス制御を学ぶことは、プログラム設計を身につけるのみならず、知識を保有する方を中心とした職場の活性化にもつながるでしょう。とくに製造業の生産設備は、生産性と労働環境の向上と省力化が求められるとともに、コンピュータを含む電気制御による自動化が進められています。AIやIoTの導入においても、シーケンス制御は情報のハブとなるので、連携させることで実現可能な事業の幅が拡大するはずです。当スクールでは、そのシーケンス制御を使用する身近な機械を例に挙げ、シーケンス回路の考え方や使用されている機器の構造・使い方を習得。それと同時に、情報活用能力の基礎を養うことができます。「Society 5.0/インダストリー4.0(第四次産業⾰命)」の実現に向け、このシーケンス制御を学んでみませんか?